いちき串木野ローカルチャレンジ塾2026 キックオフ!

2026年7月4日、「いちき串木野ローカルチャレンジ塾2026」が開講しました。
当日は、市内から大学生や会社員、経営者、クリエイターなど、多様なバックグラウンドを持つ塾生が集結。
それぞれが「やってみたい」という想いを胸に、1年間にわたる学びと挑戦の第一歩を踏み出しました。

■ 開会あいさつ
開講にあたり、運営を担う株式会社ツクレボのスタッフより、「塾生同士の交流を大切にしながら、安心して学びや挑戦に取り組める場にしていきたい」との思いが伝えられました。

■ いちき串木野市副市長あいさつ
続いて、いちき串木野市副市長である、出水喜三彦氏より開会のご挨拶をいただきました。
人口減少が進む中でも、「人」の力こそが地域の未来を支える大切な財産であると語られ、若い世代が地域で挑戦できる環境づくりの必要性や、塾生一人ひとりの挑戦への期待が寄せられました。
また、市としても塾生の挑戦を応援しながら、ローカルチャレンジ塾を通じて仲間とのつながりや新たな挑戦が生まれ、ともに地域の未来を築いていきたいというメッセージが送られました。

■ 塾生自己紹介
自己紹介では、一人ひとりが地域への想いや「やってみたいこと」を発表しました。
「地域の魅力を発信したい」
「子育て世代がつながる場をつくりたい」
「音楽や文化を通じて地域を盛り上げたい」など、
多様なアイデアや想いが共有され、これから1年間をともに学び、挑戦する仲間として、お互いを知る貴重な時間となりました。

■ いちき串木野市の”今”を知る
当塾を主催するいちき串木野市の担当者・馬籠秀樹氏より、市の現状や地域課題について説明が行われました。
人口減少や地域活動の担い手不足など、地域が抱える課題を共有するとともに、地域の魅力や可能性を活かしながら、新たな挑戦を生み出していくことの大切さが伝えられました。
塾生にとって、市の現状を理解するとともに、自身の挑戦と地域との関わりについて考える機会となりました。

■ 事業説明
続いて、1年間のプログラムや挑戦を支えるサポート体制について紹介しました。
地域で活躍する実践者から学ぶ講座やワークショップ、フィールドワークなどを通して、実践を重ねながら成長していくローカルチャレンジ塾ならではの学びが紹介されました。
あわせて、一人ひとりの挑戦に寄り添う伴走支援など、安心してチャレンジできる環境についても共有しました。

■ ワークショップ
ワークショップでは、一人ひとりが「やってみたいこと」を自由に語り合いました。
「それいいね!」「ぜひ応援したい!」「一緒にできたら面白そう!」といった声があちこちで飛び交い、それぞれの「やってみたい」が参加者同士の対話を通してさらに広がっていきました。

アイデアが掛け合わさることで新たな可能性も生まれ、これから1年間をともに学び、挑戦する仲間とのつながりを感じられる、ローカルチャレンジ塾らしい時間となりました。

■ クロージング
最後に、一人ひとりがキックオフを終えての感想や、これからの意気込みを共有しました。
「最初は緊張していたけれど、いろいろな人と出会えて刺激を受けた」「自分にはない視点や考え方に触れることができた」「これからの1年間がますます楽しみになった」など、前向きな声が多く聞かれました。
参加者同士がお互いの挑戦を応援し合いながら、これから始まる1年間への期待がさらに高まる時間となりました。

最後は参加者全員で記念撮影を行い、それぞれの「やってみたい」を胸に、新たな1年間のスタートとなるキックオフを締めくくりました。